アジのタタキ丼

  〜  手軽で旨い!ガツガツ食べる! 〜

 

 
1. ピカピカ光る黄金のアジ

 内房は金谷の隣で釣り上げた黄金色に輝くアジです。これが有名な金アジと呼ばれているアジ!

 新鮮な内は、やはり生で食いたいものです。 

   

ほ〜ら、見て!?金色に輝いているでしょ?これが、旨いことで有名な金アジと呼ばれているアジ!

2. たたく!

 刺身も十分旨いのですが、今回はタタキ丼にしてみます。

 3枚に下ろし、皮を剥ぎます。目立った骨は剥き取りましょう。身の中央にある小さい骨は、魚が20cm以下であれば、食べるときにあまり気になりません(毛抜きで取れば言うことありません)。おろしショウガを混ぜ混ぜし、ほんだし少々を振りかけて、自分の好みのサイズになるまでたたきます。

   

おろしショウガ、ほんだし少々を混ぜて自分の好みのサイズにたたきます。

3. 丼に盛る!

 あとは、丼に盛るだけです。

 刻んでおいた長ネギ、鰹節、海苔をご飯の上に乗っけます。

 醤油をさらっと掛けて終了。

 何とも食欲をそそります!

 さあ、掻き込むように食うぞ〜!

アジを釣ったら先ずはこれを毎回のように食います!

4. どアップです。

      

 

旨そうな”どアップ”をどうぞ!

”よだれ”が垂れるでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

< はたして味は? >

 アジを釣ってきて、その日か次の日にいただくのがこれです。私的には、一晩冷蔵庫で寝かせた方が、旨味が引き立ち、良い感じで好きです。

 アジって魚は、非常に安い。でも旨い。食べる毎に思うことです。これも例外なく旨かったのであった!

 酢飯でいただくと、★5つです!(何時も面倒なので普通のご飯に乗っけます・・・)

出来映え  : ★★★★☆

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